住む人、造る人にも優しい家づくり
     こだわりのリフォーム  あらぐれ工房
    小川秀満


自己紹介
1957年6月  熊本県 天草出身
1975年    高校卒業  大阪でサラリーマンを2年間
1977年    伊丹市の工務店にて大工見習
1980年    26坪の建売住宅を建てる
1982年    小満工務店として下請け工事をはじめる(リフォーム 店舗 木造)
1990年    奈良の家を建てる
1995年    西宮の家を建てる(新築マンションに移りシックハウス病を体験)
1997年    箕面の家を建てる
1998年    三田に自宅を建てる
2002年    宝塚の古民家再生に大工として参加
2004年    あらぐれ工房に改名 (自然素材を使う家づくりを目指す)

リフォーム
プランに時間と手間をかけ変更による無駄や工事後のトラブルをなくす 自然素材を主とした健康に配慮した施工 なるべく細部まで作業場で加工し、お家で埃のでる作業を避ける 防火、防虫、耐震性にも配慮した丁寧な施工

注文家具
国産材(杉、桧)などの安価な材料を使用したテーブル、本棚 塗装にも柿渋、オスモ等の仕上げとする 隙間家具等のややこしいものもお受けします


プランニングサポート  女性プランナーによるリフォームのインフォームドコンセプト
DIYサポート      耕しく危険なところを作業しながら習得できます
木工教室(予定)    電動工具の安全な使い方と手道具の研ぎ方や手入れ法を一日で

古材 天板 古民具などの販売も予定しています

棟梁として建てた家と雑感

奈良の家  1990年(33歳)有名デザイン事務所の設計で木造2階建て総床面積 95坪の大きな家 4軒目に手がけたこの家は、1番複雑で耕しい構造でした。内部も外部も三角形を含んだ 上、外周にベランダを設けたデザインに凝った家です。


六甲山ログハウス(2棟) 1992年  念鹿のログハウスの仕事は、経験者が少なく大変苦労しましたが、完工の充実感も大きなものでした。 丸太ログのほうが、意匠も居住性もよく高齢の大工さんも,こんな家にすみたいなあと言っていました。


箕面の家  1997年 鉄筋コンクリート2階建て総床面積135坪の2世帯住宅 私が手がけた最大の家、1階玄関まわりの仕事だけに2ケ月,大工4人で8ケ月の大工事でした。


自宅建築 1998年  自分で土地を買い家を建てる大工は少ないのですが,設計施 工までほとんど1人でやりました。その体験は大変貴重なものでした。 家を建てる人の気持ち,工事中の気苦労はやはり経験しないとわからないものです。 田舎に家を建てる事の特殊性(許認可,浄化槽,井戸)は大変勉強になりました。

宝塚の家   2002年  古民家再生,有名な建築家の設計によるもので,知り合いの棟梁の手伝いとして参加させていただきました。

大工さんの打ち明け話
独立間もないころ,キッチンハウスさんの仕事で芦屋の山手の家で、システムキッチンの取り付けをしていると、(おおきに、まいど−)と言いながら白人の施主さんが来られたのにはびっくりしました。

地震の後西宮のマンションのリフォームをさせていただいた時のこと,3時のお茶の時間 に施主(大学教授)さんに,よい職業ですねと言ったら、(大工さん,学問の世界もつまるところ体力だよ)と言われたことがあります。大学の研究員は徹夜もおおく体力がない人では務まらないようです。何事でも一流になるには情熱と体力が不可欠のようです。

大工という仕事は,奥が深く音大工のほうが優れた技術を持っていたようです。現代の大工にも電気,水道,新建材などが絡んできますので難しい仕事ではあるのですが,仕事そのものの美しさには、遠くおよばないものがあります。

古民家について
私が今一番やりたい仕事です。三田にも300年以上持っている茅葺の家がたくさんあります。そんな家は材料の準備に十年建てるのに三年以上かけてあるようです。現代の生活には合わない面も多々有りますので,良質の古材と新材を使用した現代の古民家を,施主さんと一緒に勉強しながら建ててみたいと思っています。

今一番お得な家は、NX工法による木造ラーメン構造の家が,居住性、コスト,改造対応性の面で非常に優れています。ローコストで個性のある家作りに最適だと思います。

現在、女性プランナーを募集しています。副業(ビジネスパートナー)としてでも,経験の浅い方でも結構です。